世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
推進状況(案)について (3)令和五年四月一日付け組織改正(案)について (4)世田谷区立弦巻区民センター及び世田谷区立野沢地区会館の改修工事について (5)世田谷区池尻まちづくりセンターの改修工事について (6)世田谷区立北沢南区民集会所及び世田谷区立代沢東地区会館の工事休館について (7)世田谷区立代田地区会館の改修工事について (8)世田谷区立玉川区民会館別館(上用賀アートホール
推進状況(案)について (3)令和五年四月一日付け組織改正(案)について (4)世田谷区立弦巻区民センター及び世田谷区立野沢地区会館の改修工事について (5)世田谷区池尻まちづくりセンターの改修工事について (6)世田谷区立北沢南区民集会所及び世田谷区立代沢東地区会館の工事休館について (7)世田谷区立代田地区会館の改修工事について (8)世田谷区立玉川区民会館別館(上用賀アートホール
個別事業の補正内容につきましては、一〇ページの(26)に記載のとおり、玉川区民会館別館(上用賀アートホール)エレベータ改修工事でございます。 続きまして、一一ページ、繰越明許費補正の表中、1を御覧ください。これは、ただいま御説明申し上げました玉川区民会館別館(上用賀アートホール)エレベータ改修工事が年度内に終了しないため、二千万円を繰越明許費として計上するものでございます。
(26)玉川地域区民施設改修につきましては、上用賀アートホールのエレベーター改修工事です。こちらはもともと令和五年度の当初予算に計上予定でしたけれども、半導体不足、物流の遅滞などの影響により、発注から納期まで相当時間を要するということから、今回補正に前倒しをしないと当初の予定どおりに工事が終了しないということから、前倒しの補正計上ということになります。金額は二千万円です。
◎山田 障害者地域生活課長 ゆに(UNI)は上用賀アートホールに併設されておりまして、障害者総合支援法のサービスである就労継続支援B型などを提供する通所施設としての就労支援施設と、就労面と生活面の支援を一体的に行います障害者就労支援センターの二つの側面がございます。
この建て替えについて、建築構想のお知らせという看板に、令和三年八月二十一日、上用賀アートホールで説明会を行ったとありました。近隣にお住まいの方に情報が届いていなかったようです。大きな建物が建て替わるということは、周辺への影響も大きいと思います。住民への説明など丁寧に進めていただきたいと思いますが、区の見解を伺います。
御指摘ございました上用賀アートホールにつきましては、他の区民会館と同様に収益事業での利用を可能とし、指定管理者の収益を上げることにより、区からの施設維持管理に係る委託料を圧縮するという手法を検討しているところです。規模、立地などによりますが、ある程度集客が見込まれる施設については、収益事業の導入は経費抑制に有効な手段でございます。
続いて、②の利用者枠の拡大ですが、玉川区民会館別館、上用賀アートホールになりますが、こちらは集会室としてという建物用途であるため、営利目的での利用ができない状況になります。こちらを営利目的を可能とするためには、アパートと一体となっておりますアートホールの敷地を分割し、用途をホールに変更する必要があるため、そうした法令の整合等を進めているところでございます。
お話しいただきました旧下馬地区会館、旧池尻地区会館の、言ってみれば暫定利用が長く続いていること、また、上用賀アートホールについては時間帯に応じまして、利用率が低いということについてですが、これらのこうした利用率の低い施設につきましても、抽出いたしまして、利用実態の現状把握、課題の整理をいたしております。
その下の区民施設費でございますが、玉川地域区民施設改修につきましては、工事の前倒しによる上用賀アートホールの空調設備改修工事費でございます。 その下の防災対策費でございますが、備蓄体制等の整備につきましては、避難所等で使用する蓄電池や毛布などの購入経費でございまして、財源の一部に都支出金を計上しております。
砧清掃事務所長 金澤眞二 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第二十二号 世田谷区立区民会館条例の一部を改正する条例 2.報告事項 (1) 令和元年度一般会計補正予算(第四次)について〔当委員会所管分〕 (2) 世田谷区新実施計画(後期)の成果の達成状況等について (3) 世田谷区立玉川区民会館別館(上用賀アートホール
具体的には平成二十七年三月より、「ゆに」を専ら発達障害を対象とする障害者就労支援センターに位置づけ、場所を上用賀アートホールの二階に移転するとともに、事業の一部については、障害者総合支援法に基づく法内化を進めていく予定であります。
成人期の発達障害者支援事業「ゆに(UNI)」につきましては、本年二月五日の当常任委員会におきまして平成二十七年三月より事業を拡充し、現在の活動場所であります休養ホームひまわり荘から上用賀アートホール二階に場所を移設いたしまして、一部の事業について、障害者総合支援法に基づく法内化を進めること、そして運営事業者については、現在事業を受託している社会福祉法人について、適格性審査で選定することなどについて報告
事件 1.請願審査 ・ 平二六・二号 「安定した雇用の実現を政府に求める意見書」の提出に係る陳情 2.報告事項 (1) 平成二十六年第一回臨時会提出予定案件について 〔報告〕 議会の委任による専決処分の報告(車止め用ポール損傷事故に係る損害賠償額の決定) (2) 戸籍受附帳の調査について (3) 世田谷区営上用賀五丁目アパート二階部分の工事に伴う玉川区民会館別館(上用賀アートホール
これから拠点となります施設の開設場所でございますが、現在は休養ホームひまわり荘を施設として使っておりますが、今後、上用賀五丁目にあります上用賀アートホールの二階部分、約三百平方メートルに移転をいたしまして、開設のほうは平成二十七年三月を予定しております。
世田谷区でも、時代の流れから最終的には全ての公共施設にWi―Fiスポットを設置していただきたいと思いますが、まずはある程度広さがあり、人が集まるところ、例えばキャロットタワーの二十六階、上用賀アートホール、代田区民センター、各地区会館、また、今後の複合施設改築の際に合わせてWi―Fiのスポットを設置し、区民サービスの向上に努めていただきたいと思います。見解を伺います。
この区営住宅は上用賀アートホールに併設されておりまして、工事に伴う騒音など、アートホールの利用者に配慮した作業日程を組んだため、工期が延びたものです。本年四月末には工事は完了しております。 次に、06都市計画費、防災街づくりの推進と、その下、二子玉川東地区市街地再開発でございます。いずれも国の補正予算と連動した前倒しでございます。
改定割合でございますが、この世田谷区民会館別館の三茶しゃれなあど、北沢区民会館別館の梅丘パークホール、玉川区民会館別館の上用賀アートホールについては三割、開設以来、年数が相当程度経過しております烏山区民会館は二割としております。 それから五ページですが、別表の第4の2となっております。こちらは承認利用料金制をとります世田谷、北沢、玉川、砧の各区民会館の使用料の額を載せてございます。
全三棟がございまして、環八沿いの上用賀アートホールがある建物について、運営上、年末にかけて区民の利用が多いということで、三月完了の工期を四月ということで一カ月延長して、防水工事と外壁塗装工事を行うものでございます。 説明につきましては以上でございます。 ○下山芳男 委員長 ただいまの説明に対しご質疑がありましたら、どうぞ。
議案第五十六号 世田谷区住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第五十七号 世田谷区印鑑条例の一部を改正する条例 2.報告事項 (1) 行政経営改革計画に基づく利用者負担等の見直し検討と事業見直し等について (2) 世田谷区立下馬南地区会館の工事休館について (3) 世田谷区立深沢区民センターの工事休館について (4) 世田谷区立玉川区民会館別館(上用賀アートホール
もう一つは、用賀の橋がある─上用賀アートホール、あれは二階があるんですよ。あそこの二階は、もともと福祉のレストランが入っていたんですけれども、今は何も入っていないんです。あいているんですよ。だから、そういうところというのは、要するに建物があるんだから、お金を使わなくてもできるのに、周りや何かをよく検討したのかというのを聞きたいんですよ。